気付くと毎年のこと・・・

昨晩は、色々とゴタゴタしていて眠れなかったので、
作業をしながらでしたが、久しぶりに
「ショーシャンクの空に」のDVDを観ていました。

これは自分で必ず決めてやっていることではなくて、
気付くと年に一度は必ずこの「ショーシャンクの空に」を観てしまっているような感じですw

この映画は、私の一番好きな映画で、スティーブン・キングの最高傑作だと確信しています。そして、この頃に観た映画はどれも印象的で今でも覚えているものが本当に多かったと思ったりします。

「スピート」や「シンドラーのリスト」、中でも「フォレスト・ガンプ/一期一会」は、映画も本も、それに関連する本まで読みあさって、ガンプとダン中尉のぎこちなくもハートフルなシーンには、その会話まで覚えたくらいでした。その他にも、「マスク」に「クリフハンガー」など、多分、その頃だったと思いますが、本当に名作ばかりだったように思います。翌年は、今でも最高に好きな名作「ユージュアル・サスペクツ」に始まって、「マディソン郡の橋」「耳をすませば」「アポロ13」に「セブン」。そして96年の私の最高傑作は「ザ・ロック」。他にも「インデペンデンス・デイ」や「ミッション:インポッシブル」など、じゃあ「2010年は?」と、言われても、それほど出てこない私のレベルでもそう思う程です。

話は逸れましたが、その中でも「ショーシャンクの空に」は、色々な想いもあって、つい観てしまいます。
そして、必死に生きる選択と、今ここにある煩わしい当たり前の毎日という自由の素晴らしさに触れる訳です。

気付くと毎年のことついで言えば、
映画だけではなく、小説にもあります。それは、村上春樹氏の「ノルウェーの森」です。
去年、映画になりましたが、私は、あえて、それを観ることはありませんでした。
もう、読みすぎてボロボロになっている「ノルウェーの森」は、人によっては、官能小説みたいだと言う人も居ますが、私には私の中に「ノルウェーの森の世界観」があって、おそらくそれは、世界にひとつしかない私だけの世界観で、その街並み、人物、感情など、私の中ではそれが完璧で、ある種の完成形なのでしょうね。なので、私の知らないワタナベも直子も、ミドリもレイコさんや突撃隊は観たくないのかも知れないです。

「風の歌を聴け」に始まり、「春樹風CATCHER IN THE RYE」まで、勿論「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」も、村上春樹氏の作品は殆ど持っていて読んでは、その世界観に、いつでも惹き込まれます。
最近では「ゴールデンスランバー」や「死神の精度」、「アヒルと鴨のコインロッカー」などの伊坂幸太郎氏作品ばかり読んでいます。映画では「重力ピエロ」、小説では「ラッシュライフ」が断然オススメです。もしも、ご機会ございましたらぜひとも。

そんな映画の表現力。小説の想像力。
そうやって心の浄化のような時間も、時々は必要ですね。
みなさまにも、そんな思い出の作品はありますか?

ではでは。

2011年7月31日 4:47 AM | カテゴリー:ブログ, 日常

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