「ボジョレーヌーボー」解禁しましたね!

今年もボジョレーヌーボーの季節となりました!もう飲まれましたか?
国内大手4社でもそれぞれのボジョレーヌーボーを販売されていますね。今年は総体的に、去年の濃いめの重量感のある感じに比べ、淡く繊細なイメージを感じます。今年も売れ行きは順調のようで、出荷待ちも出ているみたいですね。

そこで!「てか、ボジョレーヌーボーってなに?」的な方、居ませんか?
そんな方のために、勝手にボジョレーヌーボーの基礎情報をチラッと書いてみます(*^ω^)ハクシュー!!!!パチパチ

もともと、ボジョレーヌーボーとは、
ボルドーとか、ブルゴーニュなどのようにフランスの
「ボジョレー」という地区で作られたワインのことで、
毎年、11月第3木曜日に販売や飲用が解禁される新酒のことを言います。

んで!私は昔、「ワインって普通、ビンテージ(長期熟成)=美味い!みたいな感じなのに、ボジョレーヌーボーは、解禁後、すぐに輸出して販売されるの?」とか「あれだけ有名なのに、ボジョレーヌーボー20年ものとかないの?」なんて思ったことがありました。

というのも、ボジョレーヌーボーのヌーボー(nouveau)には、「新しいもの(新酒)」という意味があるんですね。これはどういうことかと言いますと、単純に「新しい方が美味しい」ってことなんですが、ボジョレーワインで使用するぶどうが長期受精に不向きで、その製造方法も他の一般的なワインと異なり、言うなれば超早熟ワインみたいなもんで、早期にピークを迎える訳です。

ちなみに、ボジョレーヌーボー(だけではありませんが)、このワインは通常の赤ワインよりも少し冷やしたほうがより清涼感のある爽やかな香りが開くため、飲む数時間前に冷蔵庫に入れられたりすると良いかもしれませんね!

最後に、ボジョレーヌーボーの赤ワインは、その年のガメ種(ガメイ種)、白ワインは、シャルドネ種という種類のぶどうで作られます。しかし、白ワインシェアは1%程度と言われ、細かく言えば、白ワインはボジョレーヌーボーという名称は許されていないんですね。なんですが、2006年(だった思いますが)、初めて日本に「ロゼワイン」のボジョレーヌーボーが上陸しましたよね。その時は、ロゼは試験的でごく少量でしたが、今年は「ボジョレーヌーボー・ロゼ」も目玉のひつとなっていて、また新しい扉を開きそうな予感がしております。

しかし、一方では、去年人気だった「ペットボトル」での販売をワインの品質を守るため、禁止する方向で動いていようで、低価格路線で押しているイオンを始め、今後また賛否両論ありそうですね。

ではでは。

【ボジョレーヌーボー取扱いの国内大手4社】
SUNTORY社」「メルシャン(キリンHD)社」「サッポロビール社」「イオン(イオンショップ)社

2010年11月22日 11:33 AM | カテゴリー:ブログ, 日常

コメントをどうぞ。





カテゴリー

参考文献/WEBサイト

お気に入りリンク

アーカイブ

タグクラウド

SUNTORY Twitter whisky ういすきー うどん アイラ アイラモルト アメリカ アルコール ウイスキー グレーンウイスキー サントリー シングルモルト スコッチ スコットランド スペイサイド トリス ハイボール バランタイン バーボン バーボン樽 ビール ピート フロアモルティング ブログ ベンネヴィス ポットスチル モルト モルトウイスキー ラガヴーリン ラフロイグ ワイン 居酒屋 山崎 熟成 瓶詰め 発酵 福岡 糖化 風味 香り 香椎 麦芽